先日行った企画の様子を紹介します。
通常プログラム「チームビルディング」→スキルアップ!「チームビルディング」
の特別版です。
今回は「リアル採用ゲーム~ベストな人材を採用せよ~」を行いました。
「自分達が面接官になったつもりで、4人の応募者に順位を付けるゲーム」です。
ただし、これはコンセンサスゲーム。つまり、チームメンバー”全員”が納得する1つの回答を作る必要があります。この記事では、実際に行ったレポートをお伝えします。

どんなゲームをしたの?
4人の架空の応募者のうちだれを採用するべきか、チームで優先順位をつけます。
年齢・経験・志望動機・などが少しずつ違う4人の資料を読んで選んでいきます。
まずは、自分1人で「自分ならこの順番で採用したい」というランキングを付けます。
これに関しても判断するための要素が多く、故に苦労する部分はありました。ただ、頑張って考えることを皆様楽しまれている様子でした。
次に、グループで話し合って「グループとしての順位」を1つ決めます。
コンセンサスゲームでは「チームメンバー全員が納得できる回答を作る」「チーム内で合意を形成する」という点が非常に重要になります。そのため、自分の意見の伝え方や、相手の意見の拾い方など、工夫のポイントがたくさんあります。
実際に話し合ってみて感じたこと
同じプロフィールを読んでいるのに、「誰を1位にするか」は人によってバラバラでした。
また、「経験年数を重視したい人」「年齢よりも現場の経験を重視したい人」「将来のビジョンや話し方を大事にしたい人」など、考え方が分かれていました。
ここから上手く話し合って、チーム全員が納得できるひとつの回答を作ります。
どのチームもコミュニケーションをとりながら、お互いの意見を交換していました。
自分と違う意見が出てきても、ぶつからずに意見をまとめている様子から、皆様の伝え方や考え方に関する工夫を感じました。
ここがコンセンサスゲームとしての最も面白い部分です。

参加した方の感想
参加した方からは次のような感想がありました。
「自分のグループでは違う意見も出しやすい空気感があった。」
「人によって想定している状況が違うので選び方も違った。」
「就活に活かせそう」
コンセンサスゲームとしての気付きもあったようですが、「選ぶ側の立場を体験できたことが今後の就職活動に役立ちそう」という感想も多くありました。
まとめ
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。
ご好評もいただいたので、今後も機会があれば同じようなワークを実施していきたいと思います。
開催情報などは、各種SNSやセンター内のポスターでもお知らせしていきますので、ぜひチェックしてみてください。