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先輩利用者が語る「就活と就職後のリアル」|就活カフェ特別版を開催しました

先輩利用者が語る「就活と就職後のリアル」|就活カフェ特別版を開催しました
画像はイメージです

元利用者さんのお話を聞く時間

2月11日に就活カフェ特別版として、「先輩利用者さんに話を聞こう!の会」を開催しました。​
想定を超える20名以上の方にご参加いただき、センター利用中の過ごし方や就職活動、働き始めてからのお話まで、先輩利用者の方々からリアルなお話を伺うことができました。​

なぜこの座談会を開こうと思ったのか

この座談会は、既存の「就活カフェ」の特別版として企画しました。​
就職活動について、すでに経験された先輩利用者の方も交えてお話しできたら良いのではないか、という思いが出発点です。​
そして、センターを卒業された方にとっても、現在頑張られている利用者様に話すことで、ここまでの頑張りや取り組みを振り返る機会になればいいな。​
そんな願いを込めて、今回の座談会を開催しました。​

当日の流れと、会場の雰囲気

当日の進行は、大きく分けて「自己紹介」「スタッフからの事前質問への回答」「利用者様からの質疑」という3つの流れで行いました。​
登壇してくださったお二人のお人柄もあって、終始和やかな雰囲気で会は進みました。​​

スタッフとしての気づきと、今後の支援に活かしたいこと

スタッフ目線で特に印象に残ったのは、「実際に働き始めて意外と大丈夫だったこと」「逆に、意外と大変だったこと」というお話でした。​これらは、働き始めてみないと分からない部分であり、就職前の段階からイメージするのが難しいところでもあります。​

また、障害者雇用の現場でのリアルなエピソードにも触れていただきました。​
「安心して働けた点」「これは少し大変だった点」などを率直に語ってくださり、支援者としても非常に学びの多い時間になりました。​

今回の座談会を通して、改めて「就職後のフォローの重要性」を強く感じました。​
就職はゴールではなく、そこでの生活や働き続けるプロセスが続いていきます。​
就職後も、必要なタイミングで相談できる場や、ちょっと立ち寄れる拠点のような存在でありたいと感じました。​

もう一つ大きな気づきだったのは、「当事者同士のピアな関係性の力」です。​
先輩利用者の言葉だからこそ届く安心感や説得力があり、それは支援者の立場からはどうしても代替できない部分でもあります。​
今後のプログラムづくりの中でも、こうしたピアの力をどう活かしていくか、引き続き考えていきたいと思います。​

次回に向けた工夫

参加者の皆さんは、終始興味深そうに話を聞いておられました。​「働くイメージが持てた」「良い意見やリアルな声をたくさん聞けた」「みんな頑張って働いているんだなと思った」などの感想を頂けました。


表情や様子を見ていても、「同じ経験をした人の話をもっと聞きたい」という気持ちが確かにあると感じました。
今回のような、先輩利用者の生の声を聞く機会は、今後も継続していく意義があると実感しています。​

一方で、想定を超える人数にお越しいただいたことで、想定外の部分もございました。
今回の経験を活かして、あらためて実施方法や準備などを検討していきたいと思います。​

おわりに:ご参加への感謝と、これからのお願い

今回の座談会は、スタッフにとっても大変有意義な時間となりました。​
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。​
今回の良かった点と改善点を踏まえ、今後もこうした機会を継続して開催していきたいと考えています。​

また、センターを通して社会復帰された方で、「自分の経験なら話せるかもしれない」と思ってくださる方がいらっしゃいましたら、今後もぜひ快くお引き受けいただけるとうれしいです。​


今、頑張っている方と、少し先を歩いている方とが、ゆるやかにつながれる場を、これからも一緒につくっていけたらと思います。​

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